本体価格(消費税込) | SOLD OUT |
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年式 | 2008年/平成20年 |
走行距離 | 26800km |
色 | ビアンコアヴス(Bianco Avus) |
車検 | 令和6年6月 |
乗車定員 | 4名 |
修復歴 | 無 |
ミッション | F1 |
ハンドル | LHD |
車両 | ディーラー |
駆動 | FR |
ネロダッシュボード ロッソフルメモリー付ダイヤモンドステッチシート ホワイトステッチ カラードシートベルト(ロッソ) レッドメーター エンハンスト(BOSEマルチメディアシステム・サラウンドシステム) エレクトロクロミックガラスルーフ スクーデリアバッジ カーボンブレーキ 20インチポリッシュチャレンジホイール レッドキャリパー スポーツエグゾースト F/Rパークセンサー ナビ・バックカメラ ディーラー車 取説・スペアキー・ワランティー・記録簿など備品有 レーダー探知機 フロントドライブレコーダー
整備記録履歴
2009年 6,927km時
2012年 14,532km時
2013年 18,229km時
2015年 19,120km時
2015年 20,151km時
2016年 23,107km時(クラッチなど交換)
2022年 26,493km時(タイミングベルトなど交換/クラッチウェア残約90%)
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2004年1月に開催されたデトロイトショーで、フェラーリの2+2シーター・グランツーリスモの612スカリエッティが登場した。
このモデルは、1948年に登場した166インテルツーリングにまでさかのぼることができる伝統の4座フェラーリの最新モデルであり、456Mの後継車ということになる。
車名に使われている「スカリエッティ」とは、モデナにあるカロッツェリアの名称。
これまで魅力的なフェラーリのボディパネルを製作してきたセルジオ・スカリエッティの名が車名の由来となっている。
先代と比較して、ボディサイズは一回り拡大された。
とくにホイールベースは2950mmと、456Mと比べると350mmも延長されている。これにともない居住性は大幅に向上した。
エクステリアのデザインを担当したのはピニンファリーナ。サイドビューのフロントフェンダーからドアにかけての深い“えぐり”がスタイリングの特徴で、1954年パリサロンに出展された375MMのイングリッド・バーグマンモデルからの引用となっている。ボディ構造は、フェラーリ12気筒モデルでは初採用となるオールアルミ製スペースフレームに、これもやはりアルミ製ボディパネルが溶接またはリベット止めされる。このスペースフレームは、アルミニウムのスペシャリストであるアルコア社との技術提携により実現したものだ。
エンジンは2シーターの「575Mマラネロ」に搭載されているバンク角65度の5.7L V型12気筒4バルブユニットの改良版で、これがフロントミッドシップに搭載。最高出力は540ps、最大トルク60.0kgmを発生する。組み合わされるトランスミッションは、6速MTとそれをベースにした2ペダルMT「F1マチック」。これらトランスミッションはデファレンシャルと一体化されてリヤに配置されるトランスアクスル方式が採用されるのも先代456Mと同じ。これにより前後重量配分が46:54と理想的な数値を実現している。最高速度は315km/h。現代に相応しいハイパフォーマンスモデルに進化した。
エンハンスト
BOSE社初のオリジナルデザインとなる車載用ヘッドユニット“インフォテレマティックシステム”を搭載した“フェラーリ612スカリエッティ エンハンスト”を発表。
このシステムは、オーディオ、テレビ、ナビゲーションを統合コントロールし、ウーファーやツイーターを含め11のスピーカー、5.1CHサラウンドシステムを擁するマルチメディアシステム。
CDやDVDはもちろんMP3やWMAも再生可能で、i-podやブルートゥースの接続ポートも備え、高品質なサウンド環境を提供するとともに、高機能性から連動する高い快適性を実現している。
また内装にはポルトローナ・フラウ製のナチュラルレザーを使用し、インテリアカラーとマッチしたシートベルトやカーペットを新採用している。
HGTCパッケージ
カーボンブレーキ/専用マフラー/専用AW/F1マチックの変速プログラム向上がセットとなったパッケージ。
One-to-One
プログラムモデルでオプションは400万円以上のフルオーダー制作した最高の装備を誇るスカリエッティ。
3段階の濃さが設定できるパノラマルーフ(エレクトロクロミックガラスルーフ)も装着。
リサイクル料金は預託済だが表示価格に含まれていないため購入時に別途必要となります。
※自動車リサイクル法とは? 自動車リサイクル法とは、廃車になった使用済みのクルマから出る有用資源をリサイクルし、環境問題への対応を図るための法律として、2005年1月より施行されました。クルマを解体する際に回収や再利用の難しい、フロンやエアバッグ、シュレッダーダストなどを自動車メーカーが責任を持って回収することになり、その処理費用をユーザーが負担することになっています。
>> (財)自動車リサイクル促進センターAriaGarage
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