ポルシェ初のEV(電気自動車)「タイカン」3モデルの日本国内販売価格を発表しました。価格はタイカン4Sが1448万1000円、タイカンターボが2023万1000円、タイカンターボSが2454万1000円。
まだ、私もまだ試乗はしていませんが、ポルシェが作ったエレクトリックカーですからかなり期待が出来そうですね!!
2020.12.14
今日は、晴れてとても良いお天気ですね!! 天気予報によりますと今日の最高気温は12℃位まで上がるとの事です。今週の水曜日位から最低気温が0℃から氷点下-3℃位に下がるとの事で、関東地方も初雪が降るとの事ですのでかなり寒くなって来ます。体調管理には十分、心がけて下さいね!!
さて、本日はポルシェのタイカンをご紹介いたします。
名称の由来ですが、「タイカン」とはトルコ語で「活発な若い馬」を表す語であり、ポルシェの紋章として使用されているシュットガルドの馬の紋章より着想を得たものとされています。
当社でも複数台、オーターを頂き、2021年3月頃のご納車予定になります。
2015年ににコンセプトカー「ミッションE」として発表され、2019年のフランクフルトショーで初公開されました、ポルシェ初の量産電気自動車になります。スポーティ性と日常性を兼ね備えたサルーン、およびクロスオーバーSUV(クロスツーリズモ)として開発され、ポルシェの伝統を受け継ぎつつも、随所に最新の機構を盛り込んだ革新的なモデルに仕上がっています。前後のアクスルにモーターを搭載する4輪駆動車だが、リアモーターに2速のトランスミッションを組み込むことで、加速性能の向上と効率的な高速巡航を両立させています。 システム電圧には量産車初となる800 V電源を採用し、パワーユニットの効率化や充電時間の短縮を図っている。
グレード体系は上位から「ターボS」「ターボ」「4S」。 ターボS・ターボの通常時の最高出力は共に625 PSだが、オーバーブースト機能を搭載しており、これを使用することでターボSで761 PS、ターボで680 PSというスペックを絞り出します。足回りにも最新の機構が組み込まれ、アクティブサスペンションやトルクペタリングといったシャシーコントロール技術を統合制御することで、状況に応じた最高のドライビングを実現できるようになっています。
グレードの由来ですが、電気自動車なのにターボ、ターボSとグレードが付いていますが、ポルシェ社では最高峰のグレードをターボと呼ぶとの事だそうです!!
【Porsche Taycan 4S/Turbo/Turbo S】
ボディサイズ:全長4963×全幅1966(2144)×全高1379/1381/1378mm、ホイールベース:2990mm、最低地上高:127/128/126mm
ポルシェ初のEV(電気自動車)「タイカン」3モデルの日本国内販売価格を発表しました。価格はタイカン4Sが1448万1000円、タイカンターボが2023万1000円、タイカンターボSが2454万1000円。
まだ、私もまだ試乗はしていませんが、ポルシェが作ったエレクトリックカーですからかなり期待が出来そうですね!!
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