2020.04.13
今日は生憎の雨模様ですね!! 気温も下がりかなり寒く感じます。天気予報によりますと今日は、終日雨模様との事ですが、明日14日火曜日は晴れるとの事です。気温の変化が激しいので体調管理には十分、心がけて下さいね!!
緊急事態宣言が発令される中、感染者の数は増え続けていますが、皆さんのご協力で感染を防ぐ為に外出を自粛し、人混みには行かないようご協力下さい。
さて、本日はフェラーリ ローマが日本に上陸しました。フェラーリ・ジャパンは2020年4月1日、東京・港区のコーンズ芝ショールームにおいてV8ツインターボエンジンを搭載する新型2+2クーペ「ローマ」を日本で初披露しました。すでに受注が開始されており、納車は2021年初頭を予定しているという事です。
同モデルは2019年11月に車名の由来となったイタリア・ローマで発表されました。「ローマの開発コンセプトは“イブニングドレスに身を包んだF1マシン”。アイコニックでエレガント、そしてタイムレスなデザインを採用し、日常使いも可能な実用性と快適性、それに圧倒的なパフォーマンスとスリリングなドライビングを融合させました」との事です。
ローマのフロントミドに搭載されるのは最高出力620PS、最大トルク760N・mの3.9リッターV8ツインターボエンジンで、これに8段DCTを組み合わせている。同トランスミッションはフェラーリ初のPHEV「SF90ストラダーレ」に初導入されたもので、後方配置のトランスアクスル方式が採用されています。
ボディーサイズは全長×全幅×全高=4656×1974×1301mm、ホイールベースは2670mmと発表されている。ホイールベースは同じV8エンジンを搭載し、リトラクタブルハードトップが採用されるFRモデル「ポルトフィーノ」と同一数値となります。
インテリアは新しい「デュアルコックピットコンセプト」でデザイン。これは、従来モデルにおいてダッシュボードに用いられていた手法をキャビン全体に拡大したもので、“セル”と名付けられた体を包み込むような空間がドライバー側とパッセンジャー側それぞれで構築されている。+2のリアシートには、トランクスルー機構を備えた50:50分割可倒式のシートバックもオプション設定されました。荷室容量は272~345リッター、燃料タンク容量は80リッターとなります。
16インチのフル液晶インストゥルメントパネルや8.4インチのセンターディスプレイ、タッチスイッチが新たに用いられスッキリとした印象となったステアリングホイールなど、ユーザーインターフェイスはモダンに進化を遂げ、運転支援システムもオプションで選択できるようになっています。
0-100km/h加速3.4秒、0-200km/h加速9.3秒、最高速320km/hというパフォーマンスのほか、2.37kg/PSというクラス最高となるパワーウェイトレシオもローマのセリングポイントである。
車両本体価格は2683万円+オプション、
また、フェラーリから斬新なデザインと最新のデバイスを装着したニューモデルが発表になりましたね!!!
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