こんにちはハムでございます。
今日も引き続き、モーターショーに出品されてた車の壁紙シリーズ２発目です。

１枚目：ＢＭＷのｉ８。通りがかりに目に入った瞬間、
「うわ。ペンギンだ。」
ＢＭＷ渾身のハイブリッド、市販が楽しみな一台。

２枚目：プジョーＯＮＹＸ。最初ＣＮＹＸと読んでしまい、検索しても出てこなくて焦った。
私的には、コンセプトカーで一番エグカッコイイデザインと思った。マットブラックと銅色のコントラストも凄い。
これもハイブリットらしい。

３枚目：フェラーリＦ１２のエンジン。単体で飾ってあった。
ＥＮＺＯから始まったこの系統のエンジンは、１０年の間にＥＮＺＯを１００馬力近く上回る出力に。

４枚目：フェラーリのＦ１。ピストンメーカーのマーレーのところに展示されてた。
マーレーはフェラーリエンジンを触るメカニックには馴染み深いメーカーだ。
マーレーの人がしきりに「シューマッハ、シューマッハ」と言っていたので、Ｆ１のフェラーリ黄金時代にシューマッハがドライブしていたマシンらしい。

５、６枚目：日本が誇るスポーツカー、ＮＳＸの名前が付いたコンセプトカー。
最近のトレンドど真ん中のデザイン。どうもこのままではナンバーが付かなそうなので、市販されるとしたら、どの程度この面影が残せるのか楽しみでもあり心配でもあり。

７枚目：壁に貼り付けてあるＦ１。ルノーブースにて。都合３台ルノーのＦ１は展示されていた。

８枚目：ＡＭＧ　ＳＬＳ　ＧＴ３。説明書き良く読んでいなかったので後で調べてみたら、ニュルの２４時間耐久で優勝した車だった。フィニッシュしたままの状態で展示されていた。
あのコースを２４時間走り続けたのは、車もスゴいしドライバーもスゴいと思う。