2013.12.17
こんにちは、皆さま!ご機嫌いかがですか?
今日も朝から寒いですね!歳を取ると寒さが堪える!今日この頃(笑)
もしかして?明後日の夜から~雨か雪?になると言う!予報が?
いよいよ、東京にも初雪ですか?(>_<) 目が覚めたら?銀世界だった ら、どうしますか?なんて!考えているのは自分だけでしょうね(笑) もし万が一!!雪が積もったら?運転には気をつけて下さい!! 雪道は、サマータイヤはダメですよ!!! ちなみに、自分はスタットレスタイヤですよ!(@_@) 11月末~ 雪が積もらない様、お祈り致しましょう!!!(*_*) それでは、本日のブログは?今日、入庫したばかりの最新情報です。 何んと!!ポルシェ・カレラGT!!最終2006年モデル・ディーラー 車・走行4800KM・ガーズレッド/レッド・ どう~です!このスペック!!完璧でしょう!! ちょっと!ポルシェカレラGTについて!! カレラGTのボディ構造は、1990年代にデビューしたマクラーレン・F1 や、メルセデス・ベンツ SLRマクラーレンのようなモノコック構造で はなく、キャビンであるカーボンファイバー製のタブに、エンジンや サスペンションを支持する籠状のサブフレームを連結する、一味違っ たアプローチによるエンジニアリングが展開されている。特にサブフ レームは上下2ピースでエンジンを包み込むようにしてマウントし、エ ンジンを降ろしての整備を可能とするため上のピースはボルトを外す ことで簡単に外れる構造になっている。 ボディパネルも全てカーボンファイバー製で、外部からの応力は全て シャシーで受け止めるよう設計されているため、これらのパネルは特 に剛性の高いものではないが、前述の構造であるからこそ屋根を取り 外すことのできるタルガトップスタイルを実現できたとも言える。シ ャシーの構造物の一部を除きオールカーボンにしていることは大き く、大排気量エンジンを背負いながら車輛重量は1,380kgである。 サスペンションは純レーシングカーの構造で、前後ともダブルウィッ シュボーン式で、インボードにマウントされたショックアブソーバー とサスペンションアームとはプッシュロッドで繋がっている。 ブレーキもポルシェの最先端技術が投入され、高剛性のモノブロック キャリパーにPCCB(ポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ) と称するカーボンセラミック複合素材のディスクが組合わされてい る。このディスク素材はレーシングカーにも使用されており、18kgと スチール製に比べて圧倒的に軽量である。耐熱性も非常に高く、高い 耐久性を持っている。 エンジンはドライサンプ方式により潤滑され、V型10気筒、ボアφ 98mm、ストローク76mmで5,733cc、圧縮比12.0で612仏馬力/8,000rpm、 60.2kgm/5,750rpm。これだけの性能を持ちながらエンジン単体重量は 200kg弱に留めている。レイアウトの自由度を高めるため、バンク角は 本来V型10気筒エンジンの等間隔燃焼の理想と言われる72°でなく68° に設定している。気になる生産台数は、2004年~2006年まで1270台 を製造しました。世界に1270台のカレラGT!!!いかがですか? ショールームに展示しております。是非、ご覧下さい!! お待ちしています。
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