2014.11.30
こんにちは、皆さま!!お元気ですか?今日はイイ天気ですね(^^♪
最高のツーリング日和で(^^)v道路がウェットの場所ありますから!!
皆さま!!!安全運転を!!!自分も気をつけます(笑)ところで!!今
日で11月も終わりですね(>_<)明日から~師走ですね!!わかってます よね(笑)忘年会のシーズンに!!!暴飲暴食はダメですよ!!! ましてや!!飲酒運転など絶対にダメですよ!!!それと!!二日酔い の運転も飲酒運転になりますから!!宜しくお願いします!!! さぁ~そろそろ!!自動車のお話を!!今日は久しぶりにアストンマー ティンです!!!英アストンマーティン正式にはアストンマーティン・ ラゴンダ社は、超高級サルーンラゴンダの復活に向けて長い道のりを経 てきたが、先日、新型ラゴンダの全容が見て取れるテスト走行の画像を 公開した。1974年に登場し1990年に生産打ち切りとなったラゴンダは、 クロスオーバーのコンセプトカーとして2009年にその名がよみがえる も、幸か不幸か市販車として登場することはなかった。しかし約1カ月 前、アストンはラゴンダと名付けた新型セダンのティーザー画像を公 開。続いて、アラビアの灼熱の太陽のもとでテスト走行を行うために、 そのテスト車両をオマーンに送っている。今回始まったテスト走行の第 一弾は4週間実施される。最高で約49度にもなる気温の中で1日500マイ ル(約805km)を走行し、合計で1万4,000マイル(約2万2,500km)を走 破するそうだ。また、テストをさらに過酷なものにするため、テスト車 両に敢えて黒塗りのボディをチョイス。そのためボディの表面温度は80 度近くまで上昇すると思われる。新型ラゴンダの詳細については今のと ころ明らかにされていない。これまでの他のモデルと同様に、VHアー キテクチャーと呼ばれるプラットフォームと6リッターV12エンジンを使 い続けると思われるが、技術提携したメルセデスAMGから供給を受ける 新型V8ツインターボや、新設計のプラットフォームを採用する可能性も あるだろう。スタイリングについては明らかに従来のものから大きく路 線を変更しており、この数十年にわたってアストンがかたくなに守り続 けてきたデザイン・ランゲージからの決別が見て取れる。 それでは早速、新型ラゴンダの姿をチェックしてほしい。残念ながらラ ゴンダは台数限定で販売される上、市場も中東に限定されているため、 実際にお目にかかるチャンスは少なそうだ。そして世界限定77台のOne- 77と同じ工場で一台一台手作りで製造されるとのことです!!! ちなみに!!!第二次世界大戦以前のラゴンダは、ル・マン24時間レー スの優勝経験もあり、ベントレーに匹敵する程の名門高級車メーカーで あった。1948年、ラゴンダは、アストンマーチンと共に農業用トラクタ ーメーカー経営者のデイビッド・ブラウンの所有となった。その後、 1961年にアストンマーチンの4ドア版としてアストンマーチン・ラゴン ダ・ラパイドが登場しラゴンダの名が復活したが、生産期間はわずか4 年であった。そののち、約10年の時を経て再登場したのが、1974年、ア ストンマーチン・ラゴンダである。皆さま!!名車の復活に!!! 期待しましょう(^^♪ それでは!!また!!ブログでお会いしましょ う。
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