2015.02.14
こんにちは、皆さま!!この週末どう~お過ごしですか?
天気は良好ですが!!!ちょっと気温があまり上がらない様で(>_<) 朝晩は冷え込みますね(>_<)でも!!もう~ちょっとの我慢です(笑) ところで!!今日、2月14日はバレンタインデーじゃ~ありませんか !!今日は土日の休日のお客様が多いと思いますが?昨日、チョコを 貰ったと言うお客様もいますよね(^^♪義理チョコだと思いますが(笑) しかし!!義理チョコでも貰えれば嬉しいですが?お返しが問題ですよ ね(>_<)自分の統計によると?約倍満返し?が普通みたいですよ(>_<) やっぱり!!女性陣が得をするのは世の習いです!!!さぁ~男性陣 頑張りましょう!!!ちょっと!!自分はまだゼロです(笑) さぁ~そろそろ自動車のお話を!!!昨日に続いて3月のジュネーブ モーターショーで注目のお車をご紹介します!(^^)! マクラーレンは、3月に開催されるジュネーブ・モーターショーで、歴 史に残るモデルである “ロング・テール” F1 GTRからネーミングをと った675LTを発表する予定だが、そのスクープ・ショットをオランダの メディアが捉えることに成功した。”ロング・テール” F1 GTRは言う までもなく、1997年のル・マンのためのモデルである。この輝かしいネ ーミングを与えられた675LTは、現行の650Sよりも、よりサーキットで の走行に焦点を絞ったモデルである。 スクープ・ショットでは、フロントのバンバーに違いを見ることができ る。また、新しく低い位置に開けられたエア・インテークを持つ。更 に、そのネーミングの由来となったロング・テールが与えられるのも、 今回のスクープ・ショットで明らかになった。 エンジンは、基本的に650Sに搭載される3.8ℓツインターボV8だ。しか し、その名前にある最初の数字の3桁、675が示すように、そのパワーは 恐らく675psにまで上げられているようだ。当然ながらパフォーマンス は、650Sの0-100km/h加速3.0秒、最高速度333km/hを越えるものと予測 される。また、そのボディ・ウエイトも1330kgの650Sよりも100kgほど 軽いとされている。幾つかの要素は、昨年のグッドウッド・フェスティ バル・オブ・スピードでデビューした650S GT3から移植されることとな る。なお、そのロング・テール化によって、ダウンフォースは最高40% も増大するという。この675LTは、サーキット走行を重視したモデルで はあるものの、合法的なロード・ゴーイング・カーになる予定。従っ て、昨年デビューしたサーキット専用モデルの650Sスプリントとは性格 が若干異なるようだ。また、その生産台数も250台ということが明らか になっている。ちなみに、マクラーレンは、現在650Sの上に位置するス ポーツカーも開発中だ。うまく行けば、4月のニューヨーク・モーター ショーで登場する予定。CEOであるマイク・フルウィットによれば、こ のP15と呼ばれるモデルは、P1と650Sの間に位置するモデルで、価格は およそ£400,000(7,000万円)であると語っている。 皆さま!!楽しみにしましょう(^^)v あと!!画像が少なくてすいません(>_<)
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