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ポルシェ 911GT-3 ! !

2015.02.28

営業ブログ

今日は、お天気も良くとても暖く過ごしやす日ですね!!気温も12℃を超えてるみたいです。でも明日、日曜日は天気予報によりますと曇りのち雨の予報で、最高気温も9℃前後との事です。来週、月曜日以降は気温も14℃以上 上がるとの事ですので暖かくなります。最近、気温の変化が激しいので体調管理には十分、心掛けて下さい。

さて、本日はポルシェ911 GT-3(タイプ991)をご紹介致します。
1999年に、まだ限定車の扱いで誕生した初代モデルから数えると、5代目となる最新の911 GT3。そこに積まれたのは、排気量こそ従来と同様の3.8リッターでありながらも、「完全なる新開発!」と開発陣が胸を張る、まさに珠玉のようなパワーユニットだ。そう、世の中の動きにまるで真っ向対峙をするかのごとく、このタイミングで華々しく登場したのが、911 GT3に搭載されるこの高回転・高出力型自然吸気フラット6エンジンということになる。 
最高出力は475PSで、最大トルクは440Nm――それが最新のGT3のために開発された新エンジンの実力だ。注目すべきは最高出力を発生する回転数で、8250rpmというその値は、435PSを発生した従来型の7600rpmよりも650rpmも高いポイントにある。 
それを受けるように、そのレブリミットは今回ついに9000rpmの高みに到達した。これも、従来型のそれよりも500rpm高い。シリンダーブロックはカレラS/4S用のそれをベースとするものの、高回転化実現のためのロッカーアーム式バルブ駆動系を用いるヘッド部分は、「まったく新しいGT3専用の設計」となっています。
 GT3の心臓に初採用となる直噴メカは、カレラ用ユニットの120barに対して最高噴射圧を200barにまで引き上ました、やはり専用設計のアイテム。高性能と耐久性を両立させるべくチタン製のコンロッドや鍛造ピストンなど、各部に用いられた素材ももちろん吟味された一品だ。 
こうして自然吸気ユニットでありながら、125PSという1リッター当たり出力を絞り出すことに成功したエンジンと組み合わせるトランスミッションは、7速デュアルクラッチトランスミッション「PDK(ポルシェ・ドッペルクップリング)」。そう、これまでは「自然吸気の高回転・高出力エンジン+MT」というのが1つの記号になっていた911 GT3から、ついにMTが姿を消す時がやって来ました。
詳 細
2014yモデル、ディーラー車、ポルシェ911GT-3(タイプ991)、ホワイト/ アダプティブスポーツシート スポーツクロノPKG(ガーズレッドメーター) カラーシートベルト(ガーズレット) シートヒーター フロントリフトシステム LEDヘッドライト レッドキャリパー グレーバンドウィンドウ HDDナビ&バックカメラ E/G対策済 1オーナー車、走行距離2900Km

只今、ショールームに展示しております。

是非、ご覧になって観ては如何でしょうか!!!!

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