2015.03.25
最近、お天気の良い日が続き、過ごしやすくなりましたね。やっと春の兆しが肌で感じられるようになって来ました。でも今日は風が強いせいか若干、寒さを感じます。気温の変化が激しいので体調管理には十分心がけて下さい。また、これからの季節は私が一番の天敵となる花粉症の季節がやって来ます。今現在、鼻はグズグズ、クシャミ全開です。花粉症の方、十分対策を心がけて下さい。
さて、本日はロールスロイス レイスをご紹介させて頂きます。
1938年、ロールス・ロイス社はレイスという名の乗用車を製造していたが、第二次世界大戦の影響もあり、1939年には早くも生産が終了してしまいました。だが、2013年のジュネーヴ・モーターショーにて新型のレイスが発表され[1]、実に70年以上の時を経てレイスの名が蘇った。レイスは、同社が製造・販売するゴーストのクーペ版としてラインナップに加えられました。レイス (Wraith)」とは、日本語で「幽霊」「生霊」を意味する語(スコットランドの語)である。
エンジンは同社のゴーストにも搭載される、6.6LのV12エンジンをツインターボで過給した物が搭載されるが、出力やトルク等のスペックはゴーストを上回る。最高出力は632PS、最大トルクは800Nmというハイ・パフォーマンスを発揮し、0 – 100km/h加速は僅か4.6秒である。最高速度はリミッター制御により、250km/hに抑えられています。
エクステリアは、全長は5.0m超、全幅は2.0mに迫る堂々たるサイズである。フロントのデザインはロールス・ロイスの伝統に則り、パルテノン神殿がモチーフとされる縦の大型グリル、ボンネット上に配置されたスピリット・オブ・エクスタシー等が採用されているが、ゴーストとの差別化も図られている。フロントグリルはより深く窪んでおり、スピリット・オブ・エクスタシーもやや傾斜を付け、より前方に配置することでスポーティ感が演出されている。また、2ドアながらヒンジがボディ後方に位置するコーチドアが採用されており、大きなドアの開閉をサポートするため、電動式の開閉アシスタント機能も備わっている。
詳 細
2014yモデル、ディーラー車、ロールスロイス レイス、ブラックメタリック/ボンネット、ルーフ、トランク、ガンメタリック塗装、オールブラックレザーシート、ホワイトステッチ、ピアノブラックパネル、ヘッドレスト刺繍、21インチ、ポリッシュホイール、走行距離4700Km、
やっぱり、ロールスロイスは2ドアでもオーラが違いますね!!!
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