2015.04.16
今日は最高の秋晴れですね!!気温は23℃以上で5月上旬並みとの事です。4月で晴れた日は今日までで4日間しか今月は無いそうです。気温の変化が激しいので体調管理には十分、心掛けて下さい。
今日は、マクラーレンMP-4 Cスパイダーをご紹介させて頂きます。
まずパワートレインですが、最大トルク約61.2kg/3,000-7,000rpmはクーペと変わらないが、最最高出力が従来の600ps/7,000rpmから625ps/7,500rpmへと強化。最高速329km/hを叩き出し、オプションのピレリPゼロ・コルサ・タイヤとカーボンセラミックブレーキを装備すれば0-100km/hは3.1秒。さらに、デュアルクラッチ式7速MT=SSG(シームレス・シフト・ギアボックス)もクラッチコントロールやシフト制御が高速化されるように改良され、不評だったエギゾーストサウンドも以前より迫力を増している。実のところ、マクラーレンはスパイダーの開発と同時に、クーペにも2013年モデルからこれらのアップグレードを施している。つまり、スパイダーはMP4-12C自体が正常進化し、ルーフが開閉式になったモデルと言った方が正しいだろう。
重量もオープントップシステムを追加しているにも関わらず、クーペの1,434kgから1,474kgとたった40kgしか増えていない。ちなみにこれは、フェラーリ「458スパイダー」の車重と比べると75kgも軽いという。通常、車をオープン化する場合、フレームやシャシーに補強が必要となり、重量増加となるのだが、MP4-12Cは構造体に圧倒的な剛性を持つカーボンモノセルと呼ばれるカーボンファイバー(CFRP)製シェルを使用しており、尚且つもともとルーフを切り離しても剛性が低下しないような設計になっているという。マクラーレンが「ルーフシステム以外、シャシーなどの基本構成部分は何も変更していない」と発表した際、我々はにわかにはそれを信じられなかったが、6年前の開発当初からスパイダーを考慮した設計が背景にあったそうです。
詳 細
2013yモデル、ディーラー車、マクラーレンMP-4 12Cスパイダー、スペシャルペイントカラー(パールホワイト)/ブラックアルカンターラ&レザーインテリア オレンジステッチ カーボンファイバーインテリアアップグレード シートヒーター電動メモリーシート カーボンファイバーディフューザー スポーツエグゾースト F19/R20軽量鍛造ホイール タイヤプレッシャーモニタリングシステム カーボンセラミックブレーキ スペシャルカラーブレーキキャリパー F/Rパーキングセンサー リフトシステム、走行距離2400Km、
只今、ショールームに展示しております。
これからの季節にピッタリのお車です。是非、ご覧になって観ては如何でしょうか!!!
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