2016.05.06
今日は、朝、お天気が良かったのですが天気予報に寄りますと 午後から雨が降るとの事ですので、お出かけをする方は傘を持って行った方が良いですね!! ?明日はまた午後からお天気は回復し 晴天に成るとの事です。週末はゴールデンウィークの疲れを取って下さい,ね。 来週からお仕事です!!!
さて、本日は珍しいお車をご紹介い致します。世界最速のSUV、レンジローバースポーツSVRのご紹介です。
当社のお客様がご購入され、ご納車させて頂きました。 N様、何時も有難うございます。
レンジローバー スポーツ SVRは、ランドローバーが新たにラインアップに加える高性能モデル・シリーズ「SVR」のバッジが初めて与えられたモデルで開発はジャガー・ランドローバーのスペシャル・ヴィークル・オペレーションズが担当しました。 ボンネットの下に搭載する5.0リッター・スーパーチャージドV型8気筒は、最高出力550ps、最大トルク69.3kgmを発生。これまでの「SVR」が付かない「レンジローバースポーツ」を40psと5.7kgmも上回り、0-100km/h加速は5.3秒から4.7秒に大幅短縮された。最高速度は260km/hでリミッターが作動するという。ZF製8速オートマティック・トランスミッションが組み合わされ、電子制御式マルチプレート・クラッチを備えたセンター・ディファレンシャルによって(もちろん)4輪を駆動。「どんな天候でも驚くべき性能を発揮する」という。
新たにデザインされた21インチ・ホイールに、路面状況を問わず高い走破性を発揮する275/45R21サイズのタイヤが標準装着されるが、さらにオンロードの高性能を求める向きには、22インチ・ホイール+295/40R22サイズのコンチネンタル「スポーツコンタクト5」タイヤも用意されている。 オール・アルミニウム製モノコックはレンジローバー スポーツと共有だが、サスペンションとブッシュ類は強化され、「ダイナミック・アクティブ・リア・ロッキング・ディファレンシャル」「トルクベクタリング・バイ・ブレーキング」「2チャンネル・アクティブロール・コントロール」などのデバイスも、SVR専用にチューニングされているという。ロー・レンジ付きの副変速機や、走行状況に合わせてエンジン、トランスミッション、サスペンションなどのレスポンスが最適化される「テレイン・レスポンス2」も装備され、もちろんランドローバー伝統の”オール・テレイン性能、つまり””全地形走破性””も決して犠牲にしていない。オフロード走行時には、フロント・バンパー下側の部分を取り外すことが可能だそうだ。
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