今日はとても暖かく過ごしやすいですね!! ?若干、風が少し強いみたいですが気持ちの良い日です。

天気予報に寄りますと最高気温も１２℃を超えるみたいですので過ごしやすいですね!! 明日も最高気温が１３℃を超えるとの事ですので週末も過ごしやすいですね。　でも、朝、晩は気温が下がって来ますので、体調管理には十分、心掛けて下さい。

さて、本日はフェラーリ４５８イタリアをご紹介いたします。

皆さんもご存じの通り車名の４５８は４．５Lのエンジン排気量と8気筒を表わします。ｲﾀﾘｱの文字はルカ・モンテ・ゼモーロが４５８の持つ高度な品質、創造性、スタイリングに敬意を表しフェラーリの祖国イタリアの名前を付けたものです。シャーシ、ボディ、エンジンは総アルミ製でサスペンションアームも鍛造アルミ製。車体重量は１３８０kgに収まっている。ブレーキはブレンボ製モノブロックキャリパーでブレーキローターはセラミックカーボン製。ミッドシップに収まるV8エンジンは４．５リッターDOHCで最高出力５７０Ps/９０００rpm?最大トルク５５．１kg/６０００rpmを誇ります。フェラーリの公式データでは、０－１００km/h加速３．３５秒、最高速度３２５km/h、燃費１３．７L/１００km、二酸化炭素排出量３２０g/km。３２５０rpm時に最大トルクの約８０%を得られるトルク特性だが、クランクシャフトやフライホイールマスが軽量なために１０００rpm以下で若干ギクシャクするので街中をスムーズに走行するにはコツが必要であるという意見もあります。

トランスミッションは、カリフォルニアに続きゲトラグ製７速デュアルクラッチ式F１マチック (ATポジション装備パドルシフトMT) が採用される。操作方法は従来のF１マチックと同様だが、DCTになり変速時のショックが減少し瞬間的な変速が可能となった。パドルシフトはハンドル操作と連動しない固定式で、クラッチペダルやシフトレバーはない。リバースギアはコンソール中央のRボタンを押すことで選択、パーキングブレーキはハンドル下の小型レバーを引きます。

ステアリングコラム右下には“マネッティーノ”と呼ばれる走行特性可変スイッチが装備され、走行場面に応じてエンジン・サスペンション特性の変更が可能となっている。マネッティーノのSPORTモードでは３０００rpm以下の低回転時の排気音も小さくなるほか若干乗り心地がソフトになる。RACEモードを選択すると排気バルブが開き、豪快な排気音と共に勢いのある走行特性となる。両モードを選択時にステアリングコラム左下のバンピーノボタンを押すとダンパーの減衰特性が緩やかになり、凸凹道での突き上げ感が少なくなり乗り心地が向上する。雨天時にWETを選択するとアクセルを踏んだ場合の車輪のスリップを抑制する走行特性になる。

詳　細

フェラーリ４５８イタリア、ﾃﾞｨｰﾗｰ車、ネロ/ネロレザー／アルカンターラデュアルインテリア　ライトグレーステッチ　デイトナフルパワーシート　シートヒーター　ヘッドレスト跳馬刺繍　ドライビングゾーンカーボン（ＬＥＤハンドル・パドル・メーター）　カーボンファイバーレーシングＰＫＧ（ダッシュ・センターコンソールパネル）　ホワイトメーター　アルカンターラルーフ　スポーツシルカバー　カーボンブレーキ　シルバーキャリパー　２０インチグリジオペイントスポーツＡＷ　リアパークセンサー　カーボンスクーデリアバッジ・ホィールキャップ　ＧＥＮＵＩＮＥマフラーチタンテールパイプ(ノーマル有)　格納式自動防眩ドアミラー・ルームミラー　ＨＤＤナビ・バックカメラ、走行距離７９００Km

只今、ショールームに展示してあります。

是非、一度、ご覧に成って観ては如何でしょうか!!!