今日は、曇っていますが雨は降らない模様です。天気予報によりますと最高気温も２６℃と大分涼しく成って来ましたね!!　此れが本来のの気温何でしょうね!!　今までが異常に暑かったせいもあってかなり過ごしやすい気温に成って来ました。夕方から夜にに成るに連れて若干ですが肌寒く成って来ましたので、体調管理には、十分、心掛けて下さいね!!  また、明日、土曜日は晴れのち曇りで雨は降らない見込みですが、日曜日、明々後日の敬老の日は雨が降るとの事です。

さて、本日のオススメ車両ですが、ランボルギーニ　アベンタドールSをご紹介いたします。

アベンタドールSは、アベンタドールのマイナーチェンジしたお車です。２０１６年１２月１９日（現地時間）に公開されました。 最新の技術が多く採用され、従来のアヴェンタドールよりも強化されました。

ランボルギーニ・チェントロ・スティーレの手になるエクステリアデザインは、フロントとリアを中心に一部が改良されたほか、「カウンタック」を想起させるリアホイールアーチのラインなど、過去のモデルのアイコン的なデザイン要素が取り入れられている。またデザインの変更により、現行型のアヴェンタドール クーペに比べてフロントのダウンフォースが１３０％向上するなど、空力性能も改善しているという。このモデルで、４輪操舵システム「LRS」をランボルギーニの量産車としては初めて採用しました。このシステムは、低速走行時には後輪を前輪と逆相に操舵して回転半径を抑え、一方、高速走行時には前輪と同相に切って安定した走行を可能にする。サスペンションにはチェンテナリオで試した磁性流体ダンパー「LMS」を使った「磁気レオロジー・サスペンション」が採用されました。これにより、垂直方向はLMS、縦方向は４WDとESC、横方向はLDSとLRSで、三次元でコントロールをアクティブを制御します。０‐１００km/h加速が２．９秒、最高速度は３５０km/hに達します。

コックピットのデザインも一新されており、新たにドライバーの好みに応じてカスタマイズできるTFTデジタルダッシュボードを採用。また、ドライビングモードにはこれまでの「ストラーダ」「スポルト」「コルサ」に加えて、新たに「エゴ（EGO）」が追加された。このシステムでは、選択されたモードに応じてエンジンやパワートレイン、ステアリング、サスペンションの設定が変更される。エゴモードでは、ストラーダ、スポルト、コルサの設定をベースに、これらの制御をドライバーの好みに応じてカスタマイズ出来る様に成りました。

エンジンは、アヴェンタドールと比べると最高出力が７００Ps/８．２５０rpmから７４０PS/８．４００rpmに引き上げられた。最大トルク７０．３kgm/８．５００rpmは変わらず。トランスミッションもこれまで通り、「インディペンデント・シフティング・ロッド」と呼ばれる７速シングルクラッチのロボット式変速ユニットが組み合わされています。テールパイプが３本になったエキゾーストは従来より２０％ほど軽量化されています。

詳　細

２０１８yモデル、ディラー車、ランボルギーニ　　アベンタドールS、ブルーセフェウス（オプションカラー）　ブラックレザーダッシュボード　アルカンターラインテリア　ブルーステッチ／パイピング　ダイヤモンドステッチヒーター付パワーシート　カーボンファイバーインテリアＰＫＧ　スタイルＰＫＧ　パークアシスタンスＰＫＧ　ブランディングＰＫＧ　トランスペアレントエンジンフード　ハイグロスブラックサイドミラー　フロントリフティング　Ｆ２０/Ｒ２１インチハイグロスブラック鍛造ＡＷ・ブラックセンターロック　カーボンブレ－キ　シルバーキャリパー　センソナムプレミアムサウンドシステム　ナビ・バックカメラ　ＯＰ総額７４０万円　１オーナー　初年度登録Ｈ２９年９月登録、走行距離３０００Km

只今、ショールームに展示しております。

是非、一度、これぞ真のスーパーカーを是非、ご覧に成って観ては如何でしょうか!!!