2019.11.16
今日はとても良いお天気ですね!! 今日、明日日曜日もお天気は良さそうですが、天気予報によりますと来週月曜日から雨が降るとのとの事です。最近、朝、晩、とても寒くなって来ましたので体調管理には十分、心がけて下さい。今年はインフルエンザが流行していますので風邪を引かないよう心がけて下さいね!!
さて。本日のおススメ車両は、アルファロメオ 8Cコンペテチオーネをご紹介いたします。
8Cは1930-1940年代のレーシングカーのコード名、「コンペティツィオーネ」は1949年と1950年にミッレミリアで活躍した「6C 2500 コンペティツィオーネ」に由来しています。2003年のフランクフルトモーターショーでコンセプトモデルを発表。マセラティ3200GTをベースに第二次世界大戦前のアルファロメオを彷彿とさせるエクステリアデザインが与えられた。エンジンは3200GTと同じマセラティ製の3.2L V8ツインターボエンジンをフロントに搭載していた。2006年のモンディアル・ド・ロドモディルで量産型を発表。全世界500台の限定生産で、アルファロメオにとってはSZ以来久々の2シーターFRクーペである。アルファデザインセンターによるデザインに大きな変更はなく、生産はイタリアはモンッアのマセラティの工場で行われました。エンジンはコンセプトモデルから変更され、4.7L V8 自然吸気エンジン(450PS/70000rpm、470N·m/4.750rpm)となった。最大トルクの80%を2500rpmで発生する一方、レブリミットは7500rpmと高回転型のエンジンに仕上がっています。トランスミッションはフェラーリの「F1マチック」、マセラティの「カンビオコルサ」と同じ6 速セミATの「Qセレクト」である。
2006年10月、日本で予約受付を開始。価格は2.200万円。200人以上の応募があったため、早々に締め切られました。結局日本への割り当て台数を増やし、イタリアに70台、アメリカに99台、日本には70台が割り当てられた。
2007年4月、日本で初披露されたが、この時にはすでに完売しているという異例の事態となった。クーペボディのほか、スパイダーモデルも発売された。フルカーボンボディモデルと少量だが数種類のボディ(FRP製)も試作され、市場に出回っている模様。
詳 細
2009yモデル、ディーラー車、アルファロメオ 8Cコンペテチオーネ、スペシャルカラー(Bianco Pininfarina) カーボンダッシュボード クオイオフロックトレザーバケットシート/ボルドーステッチ オールカーボンボディ レザーステアリング 20インチホイール 走行距離8600Km、世界限定500台。
只今、ストックヤードににて展示しております。
是非、お時間がございましたらご覧になって観ては如何でしょうか!!
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