2019.01.30
皆様こんにちは工場のハムでございます。
先日の日曜に発売されたカーセンサーエッジ誌(2019年 3月号)に、うちの工場と私が紹介されました。別冊付録の「乗れるフェラーリの買い方。」に、メカニックからの購入アドバイスといった内容の2ページほどのコーナーに登場してます。
何だか随分と実物よりカッコ良く撮って貰った上に、他社から出版されているにもかかわらず拙著の宣伝までして下さって、有難うございます。
そうえいばこの取材の時、カメラマンはアメリカ出身の面白い人で、撮影している時にどんどん乗ってテンションが上がり、もうちょっとこう撮りたいみたいなリクエストが一杯来るんですよ。で、私もそういうの好きですから、良い光の当たり具合を求めるためにストロボ持ってウロウロしたり、しまいには車に乗り込んで中からストロボをあちこちに向けたりと。
それで出来上がったのが、この写真。私は室内からストロボをエンジンに向け、その向きと距離で赤い光の広がり具合を調整する役でした。(笑
皆様、書店へGO!でございます。
私も、5~6冊位の在庫だったら全部買い占めようと近所の紀伊國屋書店に行ったのですが、結局2冊しか置いてなくて残りはAmazonで注文することに。しかしAmazonの在庫と販売力は凄まじいですね。拙著も出版部数の半分位はAmazon経由で販売されたらしいです。
そして本日は別の雑誌、ギターの「Player」誌から取材が入りました。そして今回の取材対象は弊社ではなく、ましてや私が作ったギターアンプのわけもなく、メンテナンスでお預りしている612スカリエッティです。
これだけ聞くと???ですよね。
その612のグローブボックスには、このエンブレムが。そうですファーストオーナーは、あのエリック・クラプトン。右ハンドルのイギリス仕様です。ちょうどエリック・クラプトン来日公演のチケット予約が始まり、かなりタイムリーなネタということですね。
取材光景を取材してみる。
今日来たカメラマンも面白い人で、「俺ギターばかり撮ってるから車の撮り方分かんないんだよねー。」とかそんな感じなんですが、やはりというか撮影を続けるうちに乗ってくる。そして撮れた写真を見せて貰うと、流石はプロの出来栄えでした。それが紙面にどう反映されるのか楽しみです。
また、この612とオーナー様は、Engine誌の2019年3月号に「2台持つと、クルマはもっと楽しい!」という特集でも紹介されています。
これらの本も書店へGO!でございます。
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