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ベントレーブランドを代表するグランツーリスモ『コンチネンタルGT』。２＋２クーペスタイリングの３代目新型コンチネンタルGTには、クーペモデルの他にドロップヘッド（オープン）モデルも追加されている。搭載されるエンジンはW１２に加え、V８を新たにラインナップします。第３世代となる新型『コンチネンタルGT』は、先代から定評のある、ひと目でベントレーと分かるようなデザインDNAを受け継ぎながらも、大胆かつ新しいビジョンのエクステリアデザインとしました。

ここで紹介するのはそのクーペボディの１２気筒モデル。もうお馴染みの６リットルW１２ TSIエンジンを搭載する。最高出力は６３５ps、最大トルクはなんと９００Nmもあるから恐れ入る。GTカーではあるが、スペックを羅列すればスーパーカーと肩を並べるレベルだ。

トランスミッションは８速デュアルクラッチ、駆動方式はRWDをデフォルトとする４WDとなる。路面状況でフロントにトラクションが必要と判断されればクルマが勝手に前輪をかき始める仕組みになっています。

詳　細

２０１９yディーラー車、ベントレー　コンチネンタルGT、ブラッククリスタル/ブラックレザー、マリーナドライビングパッケージ、バングアンドオルフセンサラウンド、ベントレーローテーションディスプレイ、コントラストステッチパイピング、ムードライティング、ダイヤモンドナーリング、走行距離４０００Km、メーカーーオプション総額６４０万円、

ボディーサイズは変わってないですが新型はとてもコンパクトに観えます。また、新型のインテリは物凄く豪華になっています。流石はベントレーですよね!!

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