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2020.11.05

営業ブログ

今日は、お天気が良くて気持ちが良いですね!!  天気予報によりますと今日は今年一番の寒さとの事です。最高気温は20℃とそんなでもないですが、最低気温は6℃かなり寒くなって来ました。あさ、晩はこれからますます寒くなって来ますので体調管理には十分、心がけて下さいね!!

さて本日は、懐かしくもあり、珍しくもあるメルセデスベンツ500Eを(W124)をご紹介いたします。

メルセデス・ベンツ・500Eは、1991年から1995年にかけてメルセデスベンツが製造・販売したミディアムクラスセダン、W124モデルのスポーティバージョン。メルセデスベンツ500E、または単に500E、E500と呼ばれる。いわゆる前期モデルを500E、後期モデルをE500とメーカーの呼称に習って呼ぶが、モデル前後期を問わず500Eと呼ばれることも多い。

私が、アリアガレージに入社したころは、当社でもかなりの台数を販売しました。当時は通常の300Eのフェンダーをオーパフェンダーにしてグラマラスなスタイリングでデビューしました。可なりやる気を出してくれるスタイリングでミディアムクラスのサイズでV8、5リッターのエンジンを搭載しています。エンジンはDOHC32バルブ4.973cc、最高出力330PS/5.700rpm、最大トルク50kgm/3.900rpmの自然吸気V8のM119型エンジンを搭載した。後期モデルは排気ガス規制を受けて325PS、49kgmに低下しています。

既存のボディにV8のM119エンジンを搭載すべくフロアトンネル及びバルクヘッド部分の拡大を行なうとともに、すでに500SL(R129) 他に搭載されていた部品を流用しました。例えば、前後のサスペンションアームやサブフレーム、トランスミッション、ステアリングギアボックス、ドライブトレインの多くが500SLから、またリアのセルフレベリングサスペンションは、Tモデル(ワゴン)から流用されていまする。同様に、ブレーキもSLから流用した直径300mmのベンチレーテッドディスクと、190E2.5-16より流用したブレンボ製4ポットアルミキャリパーを前輪に採用し、 後輪には同275mmに2ポットスチールキャリパーを備えた。(後期モデルは制動性能を高めるために600SLに用いられていた直径320mm、300mmのディスクブレーキを装備し、キャリパーも全て鋳鉄製となった。なお、前輪ブレーキキャリパーの製造元はブレンボ製からATE製に変更されました)また、全車にABSやASRを標準装備し、安全面での装備をより充実させています。ミディアムクラスにSクラスのV8エンジンを搭載したモンスターセダンは、その地味な外観と卓越した性能から「羊の皮を被った狼」と呼ばれていました。0-100km/hは6.5秒、0-400mは14.8秒をたたき出しています。最高速度は6.250rpmでレブリミットを迎えるため約250km/hであるが、リミッターを外しても260km/h程度である。ATはメルセデス・ベンツ社内製の機械式4速(722.3)が搭載され、通常時は2速発進となっています。

詳 細

1993yモデル、ディーラー車、メルセデスベンツE500、ブルーブラック・腰下ガンメタリック・ブラックレザーシート、CDチェンジャー、ETC、走行距離26000Km、取説、記録簿、

 

走行距離も少なく。可なり程度のようお車です。

 

是非、一度、ご覧になって観ては如何でしょうか!!!

 

詳しくはストックリストに掲載しますのでもうしばらくお待ちください!!

 

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