本体価格(消費税込) | SOLD OUT |
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年式 | 2015年/平成27年 |
走行距離 | 8800km |
色 | ビアンコイタリア(Bianco Italia) |
車検 | 令和4年6月 |
乗車定員 | 4名 |
修復歴 | 無 |
ミッション | F1 |
ハンドル | LHD |
車両 | ディーラー |
駆動 | 4WD |
スペシャルカラー(ビアンコイタリア) ボルドーレザーインテリア メモリー付フルパワーシート シートヒーター/ベンチレーション ライトグレーステッチ ヘッドレスト跳馬刺繍 ホワイトメーター カーボンインテリア(LED付カーボンファイバードライバーゾーン・ダッシュボードトリム) アッパーゾーン・ドアアーム・センターコンソールグリップストライプ・シートストライプアルカンターラ ボルドールーフアルカンターラ カラードシートベルト(ボルドー)F/Rリフティング AFSヘッドライト スクーデリアバッジ カーボンブレーキ 20インチ鍛造ダイヤモンドホイール ホイールハブキャップカーボン レッドキャリパー フロント・バックカメラ フロント/リアパークセンサー HDDナビ ディーラー車
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2011年1月21日に、フェラーリ初の4輪駆動、かつ、シューティングブレークモデルとしてその存在が公式に発表された。なお、一般公開は同年2月24日に行われるウェブ・プレビューと、同年3月に行われるジュネーブ・モーターショーとなった。
フェラーリ初の4輪駆動かつシューティングブレークであり、なおかつフェラーリの市販車として過去最高の出力を持つ直噴エンジンに、4つのシートと約450Lの荷室を持つなど高い機動性を兼ね備えるという、これまでのフェラーリになかった斬新なコンセプトを持つ高性能車である。なお荷室は、荷物を積載する際に後部座席を折りたたむことで約800Lまで拡大させることが可能。
デザイン及びスタイリングはピニンファリーナが担当した。612スカリエッティとほぼ共通するボディサイズを持つものの、全く違うコンセプトの新型車であることから、クーペスタイルのボディに2+2のシートを持つ612スカリエッティの後継車ではないと発表されているが、事実上612スカリエッティに取って代わる車である。
エンジンはこれまでのフェラーリの市販車として最高の排気量と出力を持つ、新開発のV型12気筒48バルブ、6,262ccの直噴ユニットで、660ps(485kW: 651HP)を発生させる。トランスミッションは458イタリアやカリフォルニアのものに近い7速デュアルクラッチトランスミッションを備える。走行モードは「SPORT」、「COMFORT」、「ESC OFF」のほか、FFには「WET」「ICE-SNOW」が用意されている。
フェラーリはこのFFのために新たな四輪駆動システム「4RM」を開発し特許を取得した。このシステムは縦置きエンジン前方にパワートランスファーユニットを置き、そこからエンジンを貫くかたちでドライブシャフトを延ばし、後輪のトランスミッションとEデフを組み合わせたトランスアクスルユニットに繋げたものである。パワートランスファーユニットは、変速機が1-4速に入っているとき軸トルクの最大20%を前輪に伝達する。センターデフを持たない分、一般的な4WDシステムより50%の軽量化及び低重心、低地上高を実現した。
この軽量な4輪駆動システムが貢献したこともあり、前後47:53の重量比とともに高出力化と軽量化を同時に実現し、時速335km/hの最高速と0-100km/h加速を3.7秒でこなすという高い性能を実現した。さらにアイドリングストップなどを中心とした二酸化炭素排出減少を目的としたシステム「HELE」もオプションで用意され、日本市場などいくつかの市場では標準装備される。
また、他のフェラーリの車種同様に「マネッティーノ」システム(Manettino dial)を搭載する他、フェラーリ初の車体前後双方の車高調整システム、カーナビゲーションシステムやデジタルテレビチューナーなども用意されている。
リサイクル料金は預託済だが表示価格に含まれていないため購入時に別途必要となります。
※自動車リサイクル法とは? 自動車リサイクル法とは、廃車になった使用済みのクルマから出る有用資源をリサイクルし、環境問題への対応を図るための法律として、2005年1月より施行されました。クルマを解体する際に回収や再利用の難しい、フロンやエアバッグ、シュレッダーダストなどを自動車メーカーが責任を持って回収することになり、その処理費用をユーザーが負担することになっています。
>> (財)自動車リサイクル促進センターAriaGarage
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