2020.03.28
今日は、曇っていますが何となく生暖かい感じがします。天気予報によりますと今日の最高気温は19℃ととても暖かいとの事です。明日、日曜日は気温がグッと下がり9℃との事です。天気予報では雪が降るかもしれせんとの情報がありました!! 1日で10℃の寒暖差は結構きついですね!! でも、関東地方は外出自粛モードになっていますので皆さんは巣ごもりしていますよね!! 体調管理には十分、心がけて下さいね!!!
さて、本日は2台のランボルギーニ ペルフォルマンテをご紹介いたします。
2台とも当社のお客様からご要望があり、ご購入して頂きました。何時もいつも有難うございます。
エアロベクタリングをうたう好戦的なエアロパーツで身を包んだ「ランボルギーニ・ウラカン ペルフォルマンテ」はGTレースシリーズから抜け出してきたようなルックスもその名前も、いかにもやる気満々と考えて当然な最硬派モデルが2017年のジュネーブショーで発表されたウラカン ペルフォルマンテである。その効能書きには、640psにさらにパワーアップ(従来比+30ps)した5.2リッターV10エンジンを、フォージド・カーボンファイバー素材を多用して軽量化したボディーに搭載。さらにはエアロダイナミクスにも磨きをかけて、ついでにニュルブルクリンク旧コースで市販スポーツカーとしての最速記録を樹立した、と並んでいる。こう聞けば、誰だってこれまでで最も高性能、かつスパルタンでレーシーなスペシャルバージョンであることを覚悟すると思うのだが、意外や実際に一般道を走りだしてみると、実は「パフォーマンス」を名乗るこのペルフォルマンテこそ、最も洗練されているウラカンではないかと思います。といってもペルフォルマンテは、ガチガチに締め上げられたタイムアタック専用モデルではない。それどころか、前述したように快適性が犠牲になるどころか、一般道でもきわめて落ち着いた、洗練されたマナーを持ち合わせている。もっとも、考えてみればそれも当然で、ニュルブルクリンク旧コースは、路面もグランプリサーキットのように平滑ではないからこそ、リアルワールドの道を走るスポーツカーの開発に最適な聖地と呼ばれるのであって、そこでタイムを出すにはきちんとストロークして路面を捉えるサスペンションが必要になってきます。
始動する時だけはグワッと一度大きく吠(ほ)えるが、640ps/8000rpmを生み出すV10ユニットは、一般道では静かで従順である。スルリと動き出して、せいぜい2500rpmぐらいで粛々とシフトアップしていくから、街中だけを試乗したらとても8500rpmまで猛然と回るエンジンには思えないかもしれない。フラッグシップの「アヴェンタドール」が依然として変速時にタイムラグと明確なシフトショックを伴うのとは裏腹に、ペルフォルマンテのDCTは実に洗練されており、オートでもマニュアルでもシームレスで滑らか、かつ電光石火の変速が可能だ。
この種のスーパースポーツとしては視界がいいことも街中や狭い一般道で扱いやすい理由だ。バックアップカメラとフロントリフターも有効で、一時停止からの合流の際など斜め後方だけ注意すれば、必要以上に神経質になる必要はないですね!!
最近当社では、ランボルギーニ良く売れています。特にV10モデルが人気があります。ひとつ前のガヤルドと比べると当然ながら進化していますが、物凄く良く出来ていますね。フェラーリもそうですが、最近のランボルギーニは昔のスパルタンなイメージを完全に払拭した仕上がりになってますのでとても乗り易くなっています。
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