こんにちは

雨ですね｡

先程､外にいたら耳がちぎれそうなぐらいに寒くてびっくり！！

風邪等にも注意ですね｡

花粉の時期もやってまいりました｡

目がしょぼしょぼしたりくしゃみが止まらなかったり

鼻水が滝の様だったりですが。。。

ドクターのみなさん助けてください｡

鼻かみすぎで､トナカイになるのは､もう嫌なんです！！

最近は､メンテナンスの紹介してなかったですね

久々に､ファクトリーらしく

紹介させていただきます｡

メンテナンスのお客様も

紹介して！とかブログに載せて！！って方

いらっしゃいましたら､

おっしゃってください！！

最近は､高年式の車も多いのですが

アリアガレージクラシックも販売･整備行ってます｡

ショールームにもクラシック車輌多数入庫いたしました｡

ファクトリーには､相変わらず新旧の車輌が

整備に入っております｡

これからの季節

ドライブに行くには最高ですよ！！

車庫に入りっぱなしで

全然乗ってないとか

今年は､エンジンかけるぞーとか

あれば､是非アリアガレージ･ファクトリーに

と､話はメンテナンスに戻ります｡

先日､ポルシェ９１１のメンテナンスで

油量計の不良で､センサー交換を

行いました｡

９１１と言っても９３０型式ですが､

この９３０という言い方も車屋さんの多くが知っている言い方で

ポルシェ好きの方ももちろんご存知だと思います｡

９１１という名前では､年式やモデルがわからないため

このような言い方になってます｡

ポルシェの９３０の９１１は､空冷エンジンで､

このエンジンは､この後のモデル９６４

そのあとのモデル９９３までで

その後の９９６になってからは

水冷エンジンになります｡

９３０カレラの油量計センサーの交換

今回はオイル交換と同時作業でしたので

オイルを抜き､オイルエレメントを外し

右のリアフェンダー内にオイルタンクがあり

そこについているセンサーを交換いたしました

インナーフェンダーがついているわけではないので

泥などがついています

きれいに掃除をしてナットを外し行きます

センサーは､ボルト３本を外し

センサーを取り外し

新しいモノと交換をしてパッキンなども新しいモノにして

オイルの量を確認して

交換完了です｡

エンジンオイルも温まらないと正確な量を測れないので

エンジンを適量入れた後､暖気を行い最終的に

エンジンが温まった状態で量を合わせていきます｡

チェックをして出庫です｡

最近のポルシェもエンジンが､温まった状態でないと

正確なオイル量が､出ないようになってます｡

カイエンやボクスター･ケイマン･９１１モデルも同じです｡

ゲージもなくなっているので､

知識を持ったメカニックでないと作業できなくなっております｡

オイル交換作業は､ぜひアリアガレージ･ファクトリーで

アリアガレージ・ファクトリーでは、

すべてのお客様のおクルマ入庫可能です。

国産から外車

旧車から新車まで

整備からカスタム等ご相談下さい。

お気軽にご相談下さい！！

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