2018.02.03
今日は昨日とうって変わり最高のお天気日和に成りましたね!! 天気予報に寄りますと明日、日曜日もお天気は良さそうです。気温も11℃位は上がるとの事です。でも、夕方から陽が陰って来ますと気温がぐっと下がって来ますので体調管理には十分、心掛けて下さい。今年は風邪も流行っていますのでご注意下さい!!
さて、本日はFerrari430スクーデリアをご紹介いたします。 430スクーデリアはF430をベースによりスポーツドライビングを好むオーナーのために製作され、2007年のフランクフルトモーターショーでミハエル・シューマッハによってお披露目され、発表されました。 同年の東京モーターショーでもお披露目されました。
エンジンはV型8気筒自然吸気4308ccで510ps/8500rpmを発生します。車重はF430より約200kg軽い1205kg、0-100km/h加速は3.6秒以下で、最高速度は320km/h以上を達成。 トランスミッションには60msでシフトチェンジできるF1スーパーファストを搭載、またF1-TracやE-Diffを搭載しています。 F430との外見の違いに、ボディの中心に2本のグレイの線が入っている。フロントノーズ左右に設けられたエアインテーク開口部の形状変更。リアエキゾーストがF430ではテール下部で4本出しであったものが430スクーデリアではナンバープレートの高さまで持ち上げられ上方配置2本出しとなり軽量化を図っています。 2008年5月から日本でも当時3026万円で発売が開始されました。
当時のF1ドライバーのミハエル・シューマッハがF430スクーデリアの開発に深くかかわったと聞いています。
20psパワフルになり、100kg軽くなった430スクーデリア。カーボンやチタニウムの使用率を上げ、170以上のパーツをグラム単位で削っていった結果だという。空力改善のためボディ形状にも手が入れられている。リアディフューザーの形状が変わり、マフラーも上方に上げられました。
レキサン製リアウィンドウ越しにV8を見える。ECUのマップがF430と異なる他、ドライサンプ用オイルポンプも高圧の新タイプが採用されている。3000rpmで最大トルクの80%が得られる柔軟性も両立しています。エアフィルターボックスとインテーク・マニフォールド・カバーは共にカーボン製となり、もちろん重量をミニマムに抑えるためで、リッター当たり出力は118psと驚異的な数値。
ブレーキは、フロントが398×36mmにモノブロックの6ピストンキャリパー、リアが350×34mmに4ピストンキャリパーを組み合わせたカーボン-セラミック4輪ディスクブレーキが発する制動力も強烈だ。
マネッティーノはアイスモードに代わり新たにトラクション・コントロールだけをカットオフ(ESPは作動)するCTオフモードが採用されました。
詳 細
2009yモデル、ディーラー車、フェラーリ430スクーデリア、スペシャルカラー ( Avio Met ) ネロアルカンターラインテリア ネロステッチ カーボンLEDハンドル・パドル・メーター・インナーステップ ヘッドレスト跳馬刺繍 イエローメーター カーボンブレーキ イエローキャリパー スクーデリアバッジ ディーラー車 走行距離5500Km、1オーナー車
只今、ショールームに展示しております。
是非、一度、語らに成って観ては如何でしょうか!!!
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