2018.03.21
今日は朝から物凄く雪が降っています!! 今迄とても暖かく、気温も20℃近くまで上がっていたのですが、今日の気温は5℃と完全な真冬に成ってしまいました。今現在外は大雪に成っています。天気予報に寄りますと、午後からまだまだ降りそうですね!! でも、明日は気温も18℃位まで上がって来ますので通常の気候に戻りそうですが、今日は物凄く寒いので体調管理には十分、心掛けて下さい。また、本日車を運転される方は、安全運転でお願い致します!!!
さて、本日はフェラーリカリフォルニアTをご紹介いたします。
2014年2月12日に、カリフォルニアのビッグマイナーチェンジモデルである「カリフォルニアT」を発表した。「T」はターボを意味し、3855ccV8直噴ツインターボを搭載。排気量は4297ccから3855ccへダウンサイジングされたものの、ターボを装備したことで、出力は先代のカリフォルニアの482PSから552PSに引き上げられました。なお、フェラーリのロードカーでターボ車を発売するのはF40以来である。
エクステリアでは、丸型テールランプにウインカーとバックランプが内蔵された。ブレーキランプはリアエンド下部に設置。マフラーが縦2本配置から横2本となった。またディフューザーのデザインも変更されました。
問題の3855ccツインターボエンジンのベースとなったのは、「マセラティ・クアトロポルテGTS」に搭載済みの3799cc V8ツインターボ。その排気量を若干上げて、クランクシャフトをフェラーリ伝統のシングルプレーンに変更されています。最高出力は530psから560psへと向上しています。また、低回転域でのトルクはすさまじく厚く、コンフォート&オートモードで街を流せば余裕をぶちかまして粛々と走るのみですが、マネッティーノをスポーツに切り替えると、音量的には控え目ながら、フェラーリのターボらしい抜けのいい響きも聞こえてきます。マニュアルモードでギアを固定し、あえて2000rpm付近からアクセルを深く踏み込むと、そこからのパワーとトルクの盛り上がりは、自然吸気エンジンをほうふつとさせてくれます。回せば回すほどトルク感が上昇します。この性格はダウンサイジングターボとは別物です。かといってドッカンターボでもない。
ルーフをクローズで乗って頂けれは゛クーペスタイル、また、ルーフを開けて乗って頂ければ180℃パノラマのオープンスタイルに成りますので、一台で二台分の楽しみが出来ますよ!!!
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