昨日は夜から雨が降っていましたが、今日は晴れて良かったですね!!　気温も２１℃位まで上がるとの事です。明日、日曜日もお天気は良さそうです。

気温が上がってきてお天気は良いのですが、花粉症の方は大変ですよね!! スギ花粉の季節は終わって今度はヒノキ花粉の季節がやって来ました。

今年のヒノキ花粉は去年と比べると何と４００倍に成っているとの事です。

スギ花粉と比べるとヒノキ花粉の方が粒が小さいとの事で鼻から吸って喉まで来るとの事なので喉が痛くなるそうです。また、ヒノキ花粉は目にくるそうです!!

お出かけの際は花粉対策を忘れずに行って下さい!!

さて、本日は久しぶりのフェラーリ１２気筒モデル、５９９をご紹介いたします。

今回入庫したフェラーリ５９９はメーカーオプションが、てんこ盛りの車両で、何と右ハンドル仕様に成ります。

モデルは２００７yモデルでﾃﾞｨｰﾗｰ車、フェラーリ５９９、ネロデイトナ/　ブラックダッシュボード　クオイオレザー電動レカロデイトナシート　カーボンインテリア　ドライビングゾーンカーボン１・２（カーボンＬＥＤハンドル・パドル・サイドステップ・ドアパネル)　ルーフレザー　リアシェルフ　イエローメーター　カーボンブレーキ　チャレンジホイール　イエローキャリパー　スクーデリアバッジ　Rパークセンサー　フロントロベルタリフティング　ＨＤＤナビ＆バックカメラ　社外マフラー、走行距離２５０００Kmに成ります。

今回のフェラーリ５９９は１０年前の車両ですが、未だに古さを感じさせないモデルに成ります。やはりフェラーリの最高峰のV１２モデルに成りますから仕上げ方も違っていますよね!!

エンジンはV型の１２気筒モデルであのエンッオの６０００ccのエンジンのディチューン版に成ります。最高出力６２０Ps、最大トルクは６２Kgを発生します。０－１００km/hを３．７秒。最高速度３３０km/h以上に達するとの事です。

ミッションは6速せセミAT であるF１マチックよりも変速時間が短縮された新世代の6速セミATである、F１スーパーファストが用意されている。ただし、日本にはF１スーパーファスト搭載車のみの導入されています。F１スーパーファストはエンジン回転数とスロットルペダルの踏み角からインプットを受けて作動します。つまりスポーティな操縦をするほどに、変速スピードは速くなり、最高のドライビングプレジャーをいつでも味わうことができるようになりました。

また、「F１ TRAC」と呼ばれる進化したトラクションコントロールも装備されています。もちろんオフにして走行することも可能です。

今では当たり前ですが、走行中にタイヤの内圧や、タイヤの温度をリアルタイムで車内に表示させることができるシステムが装備されています。

全長×全幅×全高 ４６６５×１９６２×１３３６mm、ホイールベース ２７５０mm
ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ トレッド前／後 １６９０/１６１８mm、ドア数 ２ドア、乗員定員 ２名 車両重量 １５８０kg
エンジン・燃料系

エンジン型式 F１３３E
最高出力 ６２０ps/７６００rpm最大、トルク ６２kg・m/５６００rpm、種類 V型１２気筒DOHC、総排気量 ５９９９cc
内径Ｘ行程 ９２mm×７５．２mm、圧縮比 11.2、過給機 なし
燃料供給装置 電子制御燃料噴射式、使用燃料 無鉛プレミアムガソリン

只今、ショールームに展示しております。

是非、一度、ご覧に成って観ては如何でしょうか!!!