９月１７日（月）

おはようございますっ！！！元気が取り柄の月曜担当KOMIでございます

今日、９月１７日（月）は敬老の日です

よって、祝日！お休みの方も多いかと思いますが、

この敬老の日、１９４７年（昭和２２年）

兵庫県多可郡野間谷村（現在の多可町八千代区）で当時の村長が

「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」

という趣旨から「敬老会」を開催したのが始まりと言われているそうです

正式に現在の名称でもある敬老の日と定められたのは

１９６６年（昭和４１年）の事だそうです

意外にも最近なんですね（最近でもないか）？

先輩！いつもありがとうございます

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そろそろ行きますか

という事で本日はアウトドアブログ沖縄編最終回です！

早速スタートしましょ～

最終日・・・明け方、まだ暗い中一人ビーチへ散歩に出かける

数分もすると空が白けてきた、新しい一日の始まりだ

うお～～～～～今日帰るんだ～～～

(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

毎度のことだが寂しさが込み上げてくる、何度味わってもこれだけは慣れない

部屋へ戻りシャワーを浴び、通い慣れた朝食ブッフェで食事をとるが

思うように喉を通らない・・・朝食後部屋では撤収作業の開始だ

（まるで甲子園で負けた選手がバックに砂を詰めているかのよう）

お世話になりましたと、置手紙を残し部屋を後に

ロビーでチェックアウトを済ませた瞬間、部外者になった心境

幸いにも飛行機の時間が夕方の為もう少しのんびりできる

気持ちを切り替え、シーサー作り工房へ向かうことに

ホテルから電話をすると迎えに来てくれるというのでお願いすることに

小高い丘の上にひっそりと立派な工房が姿を現し、周りには無数のシーサーが点在している

伺ったのは　やちむん土炎房　と言う所

こちらでは久米島の地土で作るシーサーや予め出来上がったものに

筆を入れていく絵付けなど様々な体験が出来る

このやちむんの先生は久米島はもちろんのこと、沖縄県内でも

有名らしく、迎えに来てくれた娘さん曰くかなりの曲者らしい

勿論お客さんには優しくとても分かり易く教えてくれるのでご安心ください

因みにKOMIの作品を少しだけ（ちらっと）

工房の庭からは、はての浜が一望できロケーションは抜群！

久米島へお出かけの際はお勧めのスポットですよ

作品を仕上げた後の１杯はたまらんです！

（少し元気が出てきた）

有意義な時間を過ごした後はランチタイム

実はホテルにランチ予約をしていたのでホテルまでまた送ってもらいお別れ

ランチはやっぱりこれでしょ！

沖縄そば

しかもホテルのコックさん渾身の作品だそうで出汁がヤバいレベル！

これはほんとに美味かった～

ごちそうさまでした

これですべてのイベントが終了！

途中でお土産を買い、いよいよ空港へ向かいます、

諦めの悪いおいらは最後の最後に千ベロで悪あがき

これで思い残すことはなくはないが、諦める・・・

お迎えが来たので従うことにとほほ

プライベートジェットじゃないですよ（あたりまえだろ！）

バイバイ沖縄　バイバイ久米島！

この夕日が寂しいのなんのって

如何でしたか？

久米島何もありませんがいい所です是非遊びに行ってみてくださいね

以上を持ちまして終了させて頂きます

ご視聴有難うございました

また来週お会いしましょうファクトリーKOMIでした！バイバイ(^O^)／